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    <title>[Blog] ヘンリーおじさんの独り言</title>
    <link>http://www.henryojisan.com/blog/</link>
    <description>ニューヨークと東京を往復して暮らすヘンリーおじさんの日記サイトです。あちこちで見つけた、愉快・爽快で楽しいお話を綴ります。</description>
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    <category>Weblog</category>
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      <title>[Blog] ヘンリーおじさんの独り言</title>
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    <item>
 <title>美しいヨーロッパの街</title>
 <link>http://www.henryojisan.com/blog/?itemid=89</link>
<description><![CDATA[考えると、このブログも久しぶり。<br />
<br />
Twitter でも書くことがあるが、自分で読み返してみると、どうも世の中に対しての文句を書いていることが多いような気がする。それだけシャクに触る出来事が多いのかも知れない。<br />
<br />
例えば、テレビコマーシャルで、不動産会社がニューヨークのマンハッタンとセントラルパークを映しながら、"PROUD （自慢）" とだけ言うのがあるが、この会社、セントラルパークを作ったのか？そうでなければ、似たような公園と建物群を建てたのか？そうとは思えないが、このコマーシャルの狙っている意図がまったく理解できない。<br />
<br />
それにしても、日本のテレビで（特にBSテレビでは）ヨーロッパの街角を紹介する番組が多い。これほど外国の街を紹介する国は、世界のどこを探してもないのでは。。。？<br />
<br />
でも、そう言いながらも、私もよく観ている。特に、「世界気まぐれ散歩」のような名前の番組（なんど覚えても、すぐに忘れてしまう）が好みだ。木崎とかいう男性のおしゃべりが一番楽しい。彼は、何とも言えない魅力的な解説をしてくれる。<br />
<br />
普通の観光番組だと名所を中心に紹介をするのだが、この番組は、私のようなへそ曲がりの旅行者が行きたくなるような裏道とか、名もないようなお店を訪ねてくれるからありがたい。<br />
<br />
私のワイフも、そうとうのへそ曲がりで、東京タワーも、上まで上ったことが一度もない。ニューヨークのEmpire State Building も、一度だけ、それも１０分間だけ行っただけ。パリのエッフェル塔も昔、子ども達がまだ小学生の頃に、いちど上ったきりだ。でも、５年ほど前に、パリの夜を、セーヌ川を船でクルーズにお付き合いで参加したら、ライトアップされたエッフェル塔が、あまりにも素敵なので大感激をして帰って来た。私もエッフェル塔のライトアップの色具合が、センスが良くて好きだ。<br />
<br />
ヨーロッパの街の紹介番組を観ていて感じることが、毎回ある。<br />
<br />
１．	街に電信柱がない。電線がない。<br />
２．	道路標識が、最低限しかない。例えば、駐車禁止の標識が立っていない（道路に黄色の線が引いてあるだけで、十分に分かるからだ）。<br />
３．	お店の看板が建物の上に立っていたりしない。ネオンサインもほとんどない。<br />
４．	運河、川のほとりに柵がない。<br />
<br />
日本では、柵がなかったから落ちる事故がある、とお叱りがあるようだが、西洋人の考え方では、落ちるのが悪い。子どもが落ちないように気をつけるのが大人の責任。これらの考えが徹底しているのだ。日本は、お節介をやき過ぎるのだ。「芝生に入るな」「池に落ちないよう、要注意」「コイに餌を与えないでください」などなど・・・・・・。<br />
<br />
東京の渋谷区では、路地の角には足跡のマークと止まれの文字がアスファルト道路の上に白いペンキで描いてある。また、道路の片側にミドリの線が引いてある。交番で、「あのミドリの線はなんですか？」とお巡りさんに訊いたら、若い巡査は知らなくて、「さー？？？」と頭をかいた。びっくりして、「知らないんですか？！」と叫んだら、後ろで聞いていた少し年配のお巡りさんが、通学路を示しているのだと教えてくれた。警察も知らないことを、渋谷区だか警察だか知らないが、大金をかけて道路をわざわざ汚くしていることに、私は驚いた。渋谷区は金持ちなのですね！！こういうのが無駄だと思いますが、皆さんは、いかがですか？<br />
<br />
ここまで書いたら、やはりグチになってしまったので、ここら辺で止めておきます。楽しい話題を入手できたら、また書きますね！<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.henryojisan.com/blog/?itemid=89</comments>
 <pubDate>Mon, 16 Jan 2012 15:03:25 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>ヨーロッパ旅行、こんな話　（その２）</title>
 <link>http://www.henryojisan.com/blog/?itemid=87</link>
<description><![CDATA[前回は、ヨーロッパの旅行での食事というより「味」に関してのお話をさせていただきました。<br />
<br />
今回は、世界中の皆さんが（どういう訳か）大好きなトイレのお話です。<br />
<br />
<b>トイレのお話</b><br />
<br />
<b><i>不便なこと：</i></b><br />
ヨーロッパを旅行した人なら経験があるでしょうが、特に北欧やドイツなどで便器の背が高すぎて、座っていると両足がブラブラしてしまうことがあります。<br />
<br />
男性の小の便器も位置が高くて、下手にすると上に向かっての放水をしなければ届かない！なんて心配したくなることもあります。<br />
<br />
全般に、当然のことながらワシュレットは、付いてません。固いトイレットペーパーでお尻がヒリヒリなんて当たり前。これだけは、日本がいいと感じます。<br />
<br />
<i><b>表示について：</b></i><br />
今回は、英国、イタリーとスイスだけでしたが、トイレの表示は、W.C. と書いてある個所が目立ちました。WCは、Water Closet の略ですが、最近、日本ではあまり見かけないような気がいたしますが。。。どうでしょうか。<br />
<br />
英国では、Washroom と書いてあるのが一般的です。「洗う部屋」、分かりやすいですね。日本の「お手洗い」に近い感覚でしょうか。<br />
<br />
面白いのは、アメリカでWashroomと表記しているところは少ないということです。Restroom (直訳では、休む部屋)が多いです。あとは、男性用のMens Room.<br />
女性専用のLadies Room、略して　Men  と　Ladies とだけ書いてある場合もあります。<br />
<br />
英国で特に男性が使う表現で面白いものがあります。LOO (ルーと発音)です。 I’m going to the loo. これで、トイレに行ってくるね。日本語で親父ギャグだと、「トイレに行ってくルー」となりますか！！！このLoo の語源を英国人の友人が教えてくれました。<br />
<br />
英国人は、やはりおおっぴらに「トイレに行く」と言うのははしたないと考えているようで、そこで、特別の暗号的な呼び名として100 Room （１００の部屋）と呼んでいた時期があるらしいのです（昔の話ですが）。『100』と、部屋の外に明記してあったので、それを数字の１００ではなく、アルファベットの『loo』 で、ルーと呼ぶようになった。これで、定着して行ったということです。<br />
<br />
日本でも、デパートなどでも、お客様の前で「お手洗いに行ってきま〜す」なんて言うと失礼になるというので、トイレのことを暗号で呼んでいるのだとか。<br />
<br />
私の知っている限り、高島屋さんでは、「ジンキュウ」、どんな漢字だか知りませんが、これは間違いありません。実際に高島屋デパートで、「ジンキュウ、どこですか？」と訊いてみましたが、ちゃんと通じました。<br />
<br />
英国の高級店、高級デパートなどでのトイレは大きい個室になっていることがあって驚きました。3畳ぐらいの部屋というデカイ部屋には、さすがに驚きました。東京のカプセルホテルより広いロンドンのトイレ！考えると、愉快ですね。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.henryojisan.com/blog/?itemid=87</comments>
 <pubDate>Sun, 9 Oct 2011 22:08:51 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>なぜ英会話をやるのか？</title>
 <link>http://www.henryojisan.com/blog/?itemid=85</link>
<description><![CDATA[私には息子が二人おります。東京生まれで、東京育ちの二人です。二人ともインターナショナルスクールに通っておりました。<br />
<br />
インターでも週に３回ほど、日本語の勉強がありました。<br />
<br />
ある日、長男が、「なぜ日本語の勉強をしなくちゃいけないのか？」と、怒って文句をいいました。「お前は、日本人の血も入っているのだから日本語もちゃんとできないといけない。日本語も知っておいた方が便利だし。。。」。私なりに説明をいたしました。<br />
<br />
すると長男は、部屋に駆け戻り、地球儀をかついで戻ってきました。<br />
<br />
「見て、ここにアメリカがある。そして、ここに日本が。日本語は、ここでしか使われていない。ほとんど使う国がない日本語をやる意味が分からない！」<br />
<br />
「こいつ、けっこう小学４年生にしては、ちゃんとした理屈で来るな！」、と内心では感心した私でしたが、ここで負ける訳にはいきません。<br />
<br />
そこで、私は言いました。<br />
<br />
「英語と日本語、両方ができると、ぜったいに仕事でも得をする日が必ず来る。でも、どうしても嫌なら、私の家で世話になっている以上は、Ｄａｄｄｙ　の言うことをききなさい。嫌なら、すぐに家を出て、仕事を探して、アパートにでも住んで、自分で生きていきなさい」。<br />
<br />
長男は、しぶしぶ部屋に戻って勉強を続けました。<br />
<br />
その息子も、今は、東京で歯科医をやっております。<br />
<br />
外人さんの患者さんが多いクリニックで院長をしております。彼は、アメリカのタフツ歯科大学を卒業して、アメリカで１０年間ほど開業もしておりましたが、４年前に日本で歯医者をやりたいと東京に戻って、日本の歯科医国家試験に挑戦（試験は難しい日本語です）、無事に合格して毎日忙しく働いております。<br />
<br />
その長男が私に、「本当に日本語をやっておいてよかったよ！」と言っておりました。<br />
<br />
ちなみに、次男も英語と日本語を生かした仕事をロンドンでやっております。彼も、日本語が出来て良かったと感謝してくれました。<br />
<br />
子どもの将来を助けるのは親の熱意と努力であると信じます。もちろん、本人の努力もありますけどね。<br />
<br />
皆さんのお子さんの将来を考えたら、真剣に英語をやらせなければなりません。今後１０年間で日本も大きく変わると信じます。外資系の会社が幅を利かせる時代が来ているのです。ですから英語（特に英会話）ができない社員は出世がしにくくなると思うんです。<br />
<br />
現在、不景気風が吹いている時代ですが、バイリンガルの人を必要とする企業は沢山あります。学校の勉強、特に試験勉強だけを立派にこなせば大丈夫の時代は終わっていまっているのです。<br />
<br />
どうか、真剣に考えてみてください。<br />
<br />
いつかお子さんから感謝されるように。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.henryojisan.com/blog/?itemid=85</comments>
 <pubDate>Wed, 31 Aug 2011 22:57:42 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>ヨーロッパ旅行、こんな話　（その１）</title>
 <link>http://www.henryojisan.com/blog/?itemid=83</link>
<description><![CDATA[５月３０日から６月２２日までヨーロッパに行ってきました。<br />
<br />
今回は、ロンドンを中心（次男の家族が住んでいるから）として、途中からイタリーのローマとフィレンツェと、スイスのチューリッヒを回ってきました。<br />
<br />
海外旅行もガイドさんなしの気ままな旅ですので、観光スポットを制覇しなければならないなんていう緊迫感もない、のんびりとした旅行でした。感動したこと、楽しかったこと、怒ったこと、ガッカリしたこと。。。いろいろなエピソードがありますが、いくつか感じたことをご報告させてください。<br />
<br />
今回は、「味」に関してです。<br />
<br />
<b>バターの味：</b><br />
私は大のバター大好き人間です。料理にも大量のバター、もちろんパンにもたっぷりのバター（オリーブオイルをつけて食べることは、正直あまり好きではありません）、ですから各国のバターの味には興味がありました。意外だったのは、英国のバター美味しかったことです。今回、訪ねた英国、イタリーとスイスの三か国、いずれもバターは美味しかったです。<br />
<br />
<b>アイスクリームの味：</b><br />
バターに負けないほど、私が好きなものにアイスクリームがあります。それも、バニラ味のものです。意外だったのは、イタリーのジェラートの味、正直言って、感心しませんでした。英国は、それなりの味がしてましたが、スイスが一番でした！もちろん、これは、今回の限られた条件の中での比較ですから、１００％正確な情報ではありません。<br />
<br />
<b>ミルクの味：</b><br />
海外旅行や海外生活をしたことがある皆さんはご存知でしょうが、日本の牛乳は、味が薄いです。つまり水が多いのですね。牧場でしぼりたての牛乳は別ですが、東京などで流通しているミルクは、ほどんどがミネラルウオーターだと言ってもいいでしょう。残念ながら、イタリーの牛乳は、まるでコンデエンスミルクを溶かして飲む感じでした。けっして美味しい感じではありませんでした。好みの違いでしょうか。スイスは美味しかったですね！英国も、味が濃くて、容器の上のほうにクリームが溜まっている感じが見られるほどでした。それより、驚いたのが値段です。２リットルの容器２本で、２８０円、つまり１リットルで￥７０！！味が濃くて、美味しくて、安い！道理で、輸入制限をしているのですね。こんな牛乳が入って来たら、日本のミルクを買う人はいなくなることでしょう。英国では、乳製品が全て安かったです。ワイフがいつも東京で￥１，２００で買うチーズが、￥２００しかしてなかったのには、フンガイしておりました。しかも、これはフランス製ですからね。<br />
<br />
<b>朝食の味：</b><br />
<a href="http://www.henryojisan.com/sns/?m=pc&amp;a=page_c_topic_detail&amp;target_c_commu_topic_id=367">High Touch!（SNS）</a>でも、この朝食に関しての出題を出したばかりですが、ヨーロッパの人は、けっこう朝の食事に神経を使うようですね。もちろん、簡単にパンとチーズとバターとジャムや蜂蜜、それにコーヒーか紅茶、ジュースや果物を添えて終わりのシンプルなブレークファーストもあります。これをContinental breakfast と呼びます。今回の旅で、私が感じた味の違いは、パンが美味しいスイス（特に、パリパリのコロワッさんは、最高でした！フランスのパリを思い出してしまいました）、ミルクが美味しいスイスとイギリス、イタリアンソーセージが美味しいイタリー（香辛料に中華料理に使う八角的な香りがほのかに感じるのが楽しかったです。シルクロードの影響でしょうね）。温野菜が添えられるようなメニューのイタリーとスイスなど、良かったと思います。果物は、イマイチでしたね。やはり、果物を堪能するのなら、東南アジアのホテルが一番です。世界一だと思うタイのパイナップルなど、また行きたいと感じてしまいます。<br />
<br />
<br />
。。。この続きは、また次回！<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.henryojisan.com/blog/?itemid=83</comments>
 <pubDate>Mon, 27 Jun 2011 10:43:48 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>美しい街</title>
 <link>http://www.henryojisan.com/blog/?itemid=81</link>
<description><![CDATA[ブログっていうのは、できれば毎日のように書くからいいのであって、私みたいに忘れた頃に書くと、なんだか「ボログ」の感じになって申し訳なく感じてしまします。<br />
<br />
さて、今年の東京は、暖かいのか涼しいのかイマイチ実感が湧かない陽気ですが、私は来月ヨーロッパに参ります。それも、今回は、ロンドンに２週間以上もいるので、とても楽しみにしております。<br />
<br />
考えると、過去にロンドンに行ったときは、いずれも仕事絡みで、日程的にも急ぎ足の旅でした。ゆっくり生活を味わうなんて無理でした。<br />
<br />
でも、今回は、次男と家族（ワイフと４人の子ども達！）にも会えるので、ある程度はノンビリ出来る筈です。ロンドンの郊外に住んでいる息子の家に泊まったり、近くのホテルに泊まったり、変化を楽しみたいと、今から楽しみにしております。<br />
<br />
英国は、ロンドンなどの都会も魅力的ですが、本当の良さは郊外の美しさであると言われています。１６世紀のままの街も残っていますし、どこに行っても落ち着くのだそうです。<br />
<br />
今回、私も詳しく研究をして来ますが（そうしたら、またブログでご報告しますね）、想像するところ、次の理由があるからだと想像します。<br />
<br />
<br />
<i>１．どこにも電信柱がない。英国だけでなく、ヨーロッパの主要都市で電信柱が景色を邪魔しているところはないと思います。<br />
<br />
２．公園などの整備にお金がかかっている。公園の管理は、お金がかかります。木々の世話、特に、芝生の管理は大変です。私も、アメリカでけっこう大きい庭の世話をしたことがありましたが、芝刈りなんて自分ではやってられません。週に一回は芝刈りをやらないと、それこそ床屋に何ヶ月も行ってないぼさぼさ頭のようになってしまいます。　公園の手すりだけでも、ちゃんと何年かに一回はペンキの塗り替えをしないと貧乏たらしくなってしまいます。日本は、ペンキの文化がないので、一回塗ったら、そのままにして錆びてしまっている光景をよく目にします。残念なことです。<br />
<br />
３．交通標識が最低限しかない。車を運転する方ならお気づきでしょうか。ヨーロッパの街には、例えば駐車禁止の標識が立ってない場合が多いのです。東京などは、普通の住宅街の細い道にも、ちゃんと立ってます。それに、スピード制限の標識、通学路などと説明がされている標識。。。実に数多い標識ジャングルです。それでなくても電信柱で道路が狭いし、危険なのに、道路標識がないと、危険運転が増えるのでしょうか。ヨーロッパの街の道路には、黄色い線が引いてあり、これだけで「駐車禁止」と分かります。日本でも同じルールがあるのですがね。道路標識を作って、立てる業者さんにお金が入る仕組みになっているのでしょう。お陰で、醜い街が全国的に出来上がっております。これも残念でしょうがありません。</i><br />
<br />
<br />
私が残念を繰り返すのには深い訳があります。実は、私は以前に１５０年ほど前の東京の写真を見たことがあるのです。<br />
<br />
品川沖ぐらいから撮られた江戸の町は、実に魅力的です。建物は、すべて木造、せいぜい２階か高くても３階。後ろに富士山がくっきりと見えてます。海岸線にはきれにな松林が。。。。なんという優雅さでしょうか、美しさでしょうか！<br />
<br />
江戸は美しい町でした。もし、２１世紀の今日に、あの江戸の町が奇跡的に残っていたら、間違いなく世界一の観光地になっていると信じます。<br />
<br />
二度とは戻ってこないのですね。<br />
<br />
残念です、まったく！<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.henryojisan.com/blog/?itemid=81</comments>
 <pubDate>Wed, 18 May 2011 00:22:48 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>アメリカと英国の生活の違い</title>
 <link>http://www.henryojisan.com/blog/?itemid=78</link>
<description><![CDATA[私の次男はニューヨークからロンドンに引っ越しをしました。<br />
<br />
ですから、私の孫たち（現在は３名）は、ロンドンの学校に行っております。息子から聞くロンドンの暮らしの模様は、アメリカでの生活に慣れている私にとっても意外なこともあったりで実に楽しい限りです。<br />
<br />
息子家族はロンドンの郊外に住んでいるのですが、まず気がついたことは、近所とのお付き合いが重視されていることです。それには理由があるのです！<br />
<br />
例えば、郵便屋さんが荷物を届けに来て、ある家が留守だったとします。そうすると、局に持ち帰るのではなく、隣の家に行って、荷物を預かってもらうように頼むのです。そして、お届け先の家のポストに、「荷物をお届けに来ましたがお留守だったので、お隣の○◯さんに預かってもらっています」と通知を入れて行くのです。<br />
<br />
当然ながら、隣の方のところに行ってお礼を行って荷物を引き取ってくることになります。そうすると、隣の方にお礼をしなくてはならないから面倒なのでは。。。？なんて考えてしまいますか？　ある意味では、日本的な発想ですが、実は、それはないのです。なぜなら、同じお隣の方の荷物も、留守のときは、こちらで預かることとなるからです。つまりお互い様で、協力し合う精神があるのですね。考えると、東京でも、昔はそういう風習があったと聞いております。日本でも、地方の町など（特に小さい町）では、同じような習慣が残っているかも知れませんね。<br />
<br />
ロンドンの警察（おまわりません）のことも話をしなければなりません。<br />
<br />
引っ越してまもなく、息子が夜、犬を連れて散歩に行った時です。おまわりさんが来て、先程、ある方向に行くと、不審な男がいたので注意をするように、アドバイスをしてくれたそうです。そして、驚いたことに、どこの家に誰が住んでいるのか、家族構成など知っていて、事故が起きないように厳重に見張ってくれているのだそうです。夜に帰宅をすると家の中に、無事に入るまで門のところで見張ってくれていたり、安心して暮らせる町を目指しているのを感じると息子は感心をしていました。<br />
<br />
ご存知かも知れませんが、英国の警察官は銃を所持しておりません。丸腰なのです。警棒は持っていますが、銃はないので警察官に撃たれることはありません。町民に愛される警察を目指している国なのですね。<br />
<br />
助け合いの精神が自然と盛り上がってしまうロンドンの生活ですが、もうひとつしつけの件で息子が驚いたことがあるそうです。隣の家にも子どもが数名いるのですが、そこのご主人から頼まれたのだそうです。「家の子どもが悪さをしたら、どうか遠慮なく叱ってやってください。その代わり、お宅のお子さんも遠慮なく悪いことをしたら叱ります」。息子は、即座に了解をしたそうです。<br />
<br />
その後、孫娘が庭でグルグル回りながら踊りをしていて、自然と道路の方向にむかって行ったとき、隣のオヤジが、危ない！と怒鳴って注意をしてくれたそうです。<br />
<br />
観察していると英国の親はけっこう厳しく子どもをしつけているらしいです。それで思い出しましたが、アメリカで、ある親が子どもをしかったら、その子は携帯電話を取り出して、「警察に電話するよ！」。<br />
<br />
そのお話には、続きがあるのです。<br />
<br />
その親子は、アメリカに移民として来ていたコスタリカ人でしたが、夏休みで母国に遊びに行ったときに、同じ息子が悪かったので親が手をパチッと叩いて怒ったら、息子が「警察を呼ぶよ」。オヤジは、ニコッとして息子に、This is not America! (ここはアメリカじゃないよ！)<br />
<br />
なんだか笑えない話なんですね。アメリカでは、あまりにも自己主義が進んでしまって、社会の秩序までもが狂ってしまっているのが、残念に思ってしまいます。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.henryojisan.com/blog/?itemid=78</comments>
 <pubDate>Sat, 19 Mar 2011 23:00:27 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>複雑すぎる世の中</title>
 <link>http://www.henryojisan.com/blog/?itemid=77</link>
<description><![CDATA[アメリカと日本の両方で生活をしていて気がついたことで、銀行のATMがあります。まず、日本のATMは操作や用語が複雑過ぎて、途中で分からなくなってしまうことがあります。<br />
<br />
もちろん、これはある程度は理解ができます。日本語では、漢字、ひらがな、カタカナ、そしてアルファベットと４種類の文字を認識する必要があります。アメリカでは当然アルファベットだけですからね。<br />
<br />
それと、日本では預金通帳という便利なものがありますが、アメリカではもう何年も前にほとんどの銀行では通帳制度を廃止してしまいました。コストがかかり過ぎるのがメインの理由ですが。<br />
<br />
実は、銀行のATMの操作よりも、もっと複雑で困ってしまうのに、インターネットでの注文があります。私もアマゾン、楽天など、けっこう使わせていただいていますが、操作が複雑で途中からやり直すはめに何回もあいました。<br />
<br />
だいたいに氏名の書き込みで混乱することがいちばん多いように思います。特に私の名前は「カタカナ」ですので、氏名とカナ読みの両方がカタカナになってしまいます。それが気に食わないサイトがあるのですね！<br />
<br />
さらに、クレジットカードの情報を打ち込む際に問題が多くなります。カードの使用者名はローマ字が多いので、今度はローマ字とカタカナの戦いが始まってしまうのです。私の使っているJ◯◯カードは、取引をしたくない！と叫んでいるように感じてしまうことが何回もあります。<br />
<br />
<br />
また、家電製品やパソコン、携帯電話などの取り扱い説明書が分かりにくいということも有名です。製品を作っている会社の人間が書く説明は、本人は分かっているから他人には（特に素人には）難し過ぎるのです。<br />
<br />
私はアメリカンエキスプレスの広報部長をやっていた時に、アメリカ人の上司にアドバイスを受けたことを、今でも忘れません。<br />
<br />
仕事柄、日本にやって来る本社の幹部（社長とか、中には会長の場合もありました）の為に色々な書類を準備する機会が多かったのですが、その報告書に出て来る数字に、その時の換算レートでおよそのドル建ての金額も添えておくことを忘れないようにしました。例えば今頃の換算レートでなら、１0億円と書けば、1,200万ドルと明記すればいい訳です。<br />
<br />
<i><b>「相手が会長だと思わないで、このレポートを読む人は小学５年生だと思え！」</b></i><br />
<br />
これが、その時の上司のアドバイスでした。なるほど、５年生と言えば１０歳ぐらいでしょうか。１０歳の子どもでも読んで理解できる説明書なら、お年寄りにでも分かりやすいことになります。<br />
<br />
大手メーカーの人たちにも聞いていただきたいアドバイスですね！<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.henryojisan.com/blog/?itemid=77</comments>
 <pubDate>Thu, 13 Jan 2011 23:47:31 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>情報を得るために</title>
 <link>http://www.henryojisan.com/blog/?itemid=75</link>
<description><![CDATA[<a href="http://www.henryojisan.com/blog/item/73">前回のブログ</a>でチリーの炭坑の人たちの救出に関するお話をしましたが、残念ながら日本のニュース番組から得る情報には足りないものがある。。。これがメインのメッセージでした。<br />
<br />
そこで、お勧めしたいのがNHKが放送している外国のニュース番組です。BSで流されていますが、日本語の訳も付いているので簡単に聞けます。北朝鮮と韓国の闘争関連のニュースにしても、日本で流されるものとは違う情報があったりして興味深いと感じます。<br />
<br />
英国のBBC 放送も、アメリカのABCも、英語のニュースなので、英語の勉強になるのでお勧めです。二カ国語で放送されているので、英語で録画をしておいて、最初は日本語で一通り聴いて、それから英語の録画を観ると意味が分かって聴く英語が理解しやすいのでは。。。こんな地道な努力も必要かも知れません。<br />
<br />
外国の放送を観ていて感じることは、日本に関するニュースがほとんどない、ということ。アジア関連のニュースでは、圧倒的に中国の話が多い。こちらも残念ながら、日本の存在感は薄れてしまったようです。そんなことも勉強になる外国放送、ぜひご活用ください。<br />
<br />
NHKさんも、普段のニュースで、もう少し真剣な問題を取り上げてもらいたいと願います。地方局の流すお祭りなどの地方イベントの情報を観ていると、日本という国は、本当に平和で、生活苦を感じている国民は一人もいない。。。なんて錯覚に陥ってしまいそうになります。<br />
<br />
皆様もご存知のように、現実は違いますよね。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.henryojisan.com/blog/?itemid=75</comments>
 <pubDate>Mon, 29 Nov 2010 22:39:25 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>チリー鉱山のニュース</title>
 <link>http://www.henryojisan.com/blog/?itemid=73</link>
<description><![CDATA[チリーの鉱山の作業員が地中奥に閉じ込められて、今回無事に救出されたニュースを見ていて感動した。それと同時に、日本とアメリカのCBSニュースの違いを見せつけられて興味深かった。<br />
<br />
CBSニュースでは、病院の中の様子も見せてくれたし、救い出されたなかで肺炎を起こしている者が一人はいた。。。<br />
<br />
こんなことは日本のニュースでは伝えられていない。チリーの大統領とのインタビューとかもあった（大統領は英語で話した）。<br />
<br />
とにかく、日本のニュースは、チリー政府が提供してくれた映像と現地に派遣しているリポーターとのやり取りだけで、ニュースがどの局も物足りない感じがした。無事に生還するのを待ちわびる家族とのインタビューもない、関係者との話もない、特別の映像もない。<br />
<br />
この違いは、どこから来るのか？<br />
<br />
私は、<b>コミュニケーション能力の違い</b>であると信じる。と同時に、ニュースも娯楽性重視の放映が目立っていたのが残念に感じてしまう。今回の事故と救出劇は、奥深いものがあるのだ。単なるハッピーエンドだけの番組ではないことを再確認する必要があると思う。<br />
<br />
いずれにせよ、３３名と救助に向かった６名の作業員の全員が無事に地上に戻り、本当に良かったと思いたい。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.henryojisan.com/blog/?itemid=73</comments>
 <pubDate>Thu, 14 Oct 2010 17:25:49 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>暇な老人vs 忙しい老人</title>
 <link>http://www.henryojisan.com/blog/?itemid=70</link>
<description><![CDATA[友人と話をしていたら、お互いに「いま何をしてる？」という話になった。<br />
<br />
彼は、知り合いの会社に雇われて、けっこう楽しい仕事をやっているらしい。接待費もあり、行動も自由。それでいて給料もらえるから幸せ！<br />
<br />
なるほど〜！<br />
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巷では定年を迎えて、ショボクレている若老人が目立って来ている。彼らは、奥さんから家にいないで！なんて言われて、背中にバッグを背負って、東京ならデパ地下あたりをウロウロ。確かにデパートの中は快適な環境だと感心する。冷暖房で、いつも温度は適温。外の（我が家のでもある）温度とは比べものにならないほどの快適さだ。<br />
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食べ物も、あまり選ばなければ試食もさせてくれるし、店員も親切にしてくれる。地下から屋上まで移動していれば、あまり目立たないので気楽だ。<br />
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それにしても、彼らは可哀想だ。顔を見ても、どことなく締まりがない。つまり仕事をしている顔になっていないのだ。こんな日が、来る日も、来る日も続くと思うと、心から同情をしてしまう。<br />
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それに比べると、友人は幸せだ。毎日、やりたいことをやって、仕事で美味しい食事もして、しかも給料ももらっているのだから。<br />
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そんなことを連想しながら、ふと、自分のことも考えてみた。友人とあまり年の違わない私だが、幸いにデパ地下族とはなっていない。それどころか、最近の私は大忙しなのだ。ゆっくり寝転がってテレビを観る時間もあまりない。<br />
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「まだ、ヘンリーおじさんで忙しいの？」と友人が訊いた。<br />
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「iPhone や　iPad で見られるアプリ用の原稿を書いているよ」と、私。<br />
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友人は、感心したような声を出して、「そういう複雑な、新しいモノは苦手なんだ！」<br />
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『電子書籍』なんて知らないようだ。これからの出版業界がガラリと変わってしまうことには縁遠い世界にいるらしい。<br />
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私は、いつでもそんな変革期の最先端にいられて幸せ者です。<br />
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 <pubDate>Wed, 8 Sep 2010 18:27:31 +0900</pubDate>
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