このブログでは、できることなら楽しいお話を書きたいと願っているのですが、どうしても文句を書くチャンスが増えてしまって、ごめんなさい。

今回は、日本の果物の話をさせてください。日本の果物は種類も豊富で、お店で並んでいるものもテカテカと輝いてます。サイズも揃っているし、まるで宝石のように豪華に包装されているものまであります。

私は、特にかんきつ類の種類の多さには感心しております。いよかん、ぼんたん、いちいち名前を覚えてませんが、美味しいですね。柿も美味しいですし、私は特に福島の干し柿が好きです。

ただし、どうしても理解できないのは、日本の果物の値段です。何千円、数万円もするマスクメロンは特別だとしても、なんですか?!宮崎産のマンゴの値段!だいたいにマンゴなんて、あちこちの国では勝手にできて道端に落ちているのを見かけます。

ニューヨークで黄色いタイプ(日本では、フィリッピンからが主流?)は、スーパーでは1個が1ドル、外の屋台では2個で1ドル、チャイナタウンでは3~4個で1ドル。宮崎マンゴに似ている赤いタイプ(アメリカにはメキシコや南米から輸入される)でも、似たような値段です。

輸入する関税が高いのでしょうか?外国から持って来ると高くなる。。。この発想は、もう古いのです。特に、果物は高価な贈答品としてのイメージを守ってきたお店の仕業だと、私は勝手に想像をしてます。以前は、バナナも高嶺の花だったこと、ご存知でしょうか。

50年前にバナナは高価な贈答品でした。子供たちは、お腹を壊すからと言って、食べさせてもらえませんでした。当時、台湾からの輸入がメインでしたが、現地の値段はめちゃくちゃに安かったのです。それが、輸入商社と問屋のぼろ儲けのお陰で、庶民には届かない果物になってました。この話には自信があります。なぜなら、その輸入で大もうけをした男を以前に知っていたからです。もうすでに亡くなってますが、「あの頃は、儲かったな~」と、懐かしそうに話をしていたのが印象的でした。

そういうバナナは、幸いに安くなりました。これは、本当に救いだと思います。パイナップルも比較的に安くなりましたね。でも、他の果物は?マンゴ、マンゴステイン、オレンジ、グレープフルーツ、ブルーベリー、クランベリー、チェリー、洋ナシ(アメリカではBartlett が美味しい)、イチジク、スイカ。リストを書きだすと止まらなくなってしまいます。

果物は美味しいですよね。身体にもよいし、もっとたくさん食べたいと思いませんか?子供たちにも、おもいっきり食べさせたいと思いませんか?

それには、私達が果物は高すぎると文句を言う必要があると思います。中間業者も悪いのです。輸入業者も悪い。庶民には届かないように果物を贈答品に祭り上げることは、もはや時代遅れだと思います。果物を安く売るアウトレット式のマーケットが出現することを、私は待っています。

Costcoが、それに近いかも知れませんね。日本のCostcoには、まだ行ったことがないので、近い内に調査をしてこようと考えております。

皆さんからのコメントをお待ちしてますね。

ここなら果物が安いという情報もお願いいたします。