あるママから、次のようなご相談がありました。他のママやパパたちにも関心がある問題であると思い、私のブログのページでご紹介させていただくことといたしました。


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「実は、今次男(年少3歳 3月生まれ)がイングリッシュ幼稚園に通っています。夏休み前からやっと日本語もたくさんでるようになってきたばかりです。
家では英語でなるべく過ごしています。
私もヘンリーおじさんの著書やHPをまねて、なるべくシンプルな英語をくりかえし繰り返し語りかけています。
子供が言語を習得していく上で、それがとても大切な、そして一番見につく方法だと子育てをしていて実感しているからです。

しかし幼稚園では、could you help me? / could I get it?/ may I go to the
toilet? など、少し3歳児には言いにくい言い回しを使わせるようにしています。
まあ、いいのかもしれないのですが、同じ日本語の幼稚園で3歳4歳児に
先生 お手伝いしていただいてよろしいですかみたいな言い回しはさせてはいませんよね。

その先生にも指導方針があると思うのですが、もう少し簡単なpleaseを使った言い回しや、子供たちが自然と体に英語が身につくようなシンプルな英語表現を繰り返していただいたほうが子供たちがバイルンガルになる過程をつくれるとおもうのですが・・・
ヘンリーおじさんはどうお考えになりますか?学校は学校としてこのままのほうがいいのか、少し要望を伝えたほうがいいのでしょうか。我が家は英語が当たり前なのでいいのですが、他の家庭では、英語を習得する為に来ているのにこの方法で英語が身に付くのでしょうか。

子供を育てたことのない先生が、小さい子たちに英語を教えるというのは知識がないと、とてもむずかしいとおもいます。今の英語教育現場はいろいろな人が英語を話せるというだけで講師という立場になれますが、それも問題ですよね。
いろいろな英語習得の方法を検討しましたが、やはりへんりーおじさんの方法が一番だと思います。これからも宜しくお願いします。」



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★ 英語が母国語でない先生が英語を教えることには限界があることは事実です。でも、だからといって、諦めることはありません。先生と生徒が楽しく授業ができればお子さんたちは確実に英語に慣れてくれるのです。学校で全てをやってくれると期待をしても、今の状況では無理な難問であると思います。もっと暖かい気持ちで協力する気持ちがparents にも要求される時代であると思います。お頼りを読ませていただいていると、英語には多少の自信がおありの感じですね。飛び入りでクラスを手伝うことなどは、できませんか?


もうひとつ、大事なことですが、
Could you help me? / Could I get it?/ May I go to the toilet?
これらは決して難しいフレーズではありません。
特に、May I go to the toilet? は、ほかには言い方はないと思います。
つまり、これらは生徒が先生に言う言い方であり、目上の人に言う丁寧な英語なので、間違いではありません。

お宅の大事なお子さんが、Help me! I get it! Toilet!!
こんな感じで言っている姿を想像してみてください。親として恥ずかしくなると思いませんか?いまは幼い子どもだから、ある程度は許されるかも知れませんが、この調子で中学生になっても同じような乱暴な英語を使うとなると、ぞっとしませんか?


さて、ご提案です。
イングリッシュ幼稚園の先生に、このブログをお見せになってください。
そして、先生ご自身も、ヘンリーおじさんのサイトで、シンプルで優しい英語表現を知る努力をなさってほしいと思います。
私は、英語子育てをしているママとパパだけでなく、英語を教えている先生方の味方でもあると自負いたしております。

今まで日本で教育されて来た「読み書き英語」から「おしゃべり英語」への切り替えを、皆さんと一緒に実現して行きたいと願っております。

皆様からのコメントをいただきたいと思います。
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