03/06: ファブリーズのコマーシャルに怒っています
最近のテレビコマーシャルで気になっているものがあります。
「ファブリーズ」という消臭剤スプレーの宣伝です。
ママと息子が二人で焼肉を食べています。そして、「今から焼肉を食べていることがパパにばれたらまずいね」と、食後にカーテンなどにシュッ、シュッ!
そこにパパが帰って来て、「ただいま~!」
ママと息子の二人は、何もなかったようにニッコリ。
このようなコマーシャルのコンテを考えた人の顔が見たいです。パパに内緒で。。。という発想が残念です。続編で、今度は「ママに内緒で。。。」を作るのでしょうか。
家族間ではお互いに正直に振舞うのが常識です。そうでないと嘘で固められた生活になってしまいます。しかも、そんなことを子供に教育しているママは、どんな女性なのでしょうか。そんな教育を受けた息子は、いつか必ずママやパパにばれないような振る舞いや行動を取ることでしょう。
私も、若い頃にテレビのコマーシャルを制作するプロデユ―サーの仕事をやっておりました。心温まる内容、それでいて視聴者には強烈なインパクトを与えることができる作品を目指したものです。
昔から「嘘は泥棒のはじまり」といいます。
ファブリーズのコマーシャルは、その問題を提示してくれています。スポンサーのP&G社は世界的な会社です。P&Gの日本社と広告代理店にはクレームを付けたいと思います。P&G社の本社にも手紙を書こうかなと考えているところです。
皆さんも、ぜひお考えになってみてください。
ファブリーズがどんなに優秀な商品でも、私は、このコマーシャルのお陰で、不買運動を一人ででも起こすつもりです。
「ファブリーズ」という消臭剤スプレーの宣伝です。
ママと息子が二人で焼肉を食べています。そして、「今から焼肉を食べていることがパパにばれたらまずいね」と、食後にカーテンなどにシュッ、シュッ!
そこにパパが帰って来て、「ただいま~!」
ママと息子の二人は、何もなかったようにニッコリ。
このようなコマーシャルのコンテを考えた人の顔が見たいです。パパに内緒で。。。という発想が残念です。続編で、今度は「ママに内緒で。。。」を作るのでしょうか。
家族間ではお互いに正直に振舞うのが常識です。そうでないと嘘で固められた生活になってしまいます。しかも、そんなことを子供に教育しているママは、どんな女性なのでしょうか。そんな教育を受けた息子は、いつか必ずママやパパにばれないような振る舞いや行動を取ることでしょう。
私も、若い頃にテレビのコマーシャルを制作するプロデユ―サーの仕事をやっておりました。心温まる内容、それでいて視聴者には強烈なインパクトを与えることができる作品を目指したものです。
昔から「嘘は泥棒のはじまり」といいます。
ファブリーズのコマーシャルは、その問題を提示してくれています。スポンサーのP&G社は世界的な会社です。P&Gの日本社と広告代理店にはクレームを付けたいと思います。P&G社の本社にも手紙を書こうかなと考えているところです。
皆さんも、ぜひお考えになってみてください。
ファブリーズがどんなに優秀な商品でも、私は、このコマーシャルのお陰で、不買運動を一人ででも起こすつもりです。
02/19: パイロットと管制官の間の会話
昨日ですか飛行機と管制官との交信でトラブルがあり、あわや大事故という事件がありました。ニュースを見ていると、日本の空でも管制官とパイロットの間は英語でやるのですね。外国の飛行機も乗り入れするので当たり前かも知れませんが。
問題は、管制官の言ったことを録音で聞いた時です。英語の言い方がおかしいと感じました。あれでは理解しにくいです。もちろん、その英語をちゃんと確認しなかったパイロットにも落ち度はありますが。
外国のパイロットの人と話すチャンスが以前にあったのですが、日本の管制官の英語は分かりにくいと言ってました。でも、これは日本だけの問題ではなく、世界の飛行場ではアクセントの強い英語が飛び交っています。いろいろな「変な英語」にも慣れる必要があるのです。
だいぶ前にインドで起こった日航機の事故(確か、飛行場の手前に落ちた事故でした)、これなども管制官とパイロットとの会話が通じてなかったのが原因の一つであったかも知れません。
読み書き英語を中心に教えられている日本の英語教育には大きな盲点があります。考えたら、管制官とパイロットの間は「会話」なのですね。お互いにメールでの交信はしておりません。こんなところにも、おしゃべり英語から英語に入っていない問題が浮上してきているのです。
問題は、管制官の言ったことを録音で聞いた時です。英語の言い方がおかしいと感じました。あれでは理解しにくいです。もちろん、その英語をちゃんと確認しなかったパイロットにも落ち度はありますが。
外国のパイロットの人と話すチャンスが以前にあったのですが、日本の管制官の英語は分かりにくいと言ってました。でも、これは日本だけの問題ではなく、世界の飛行場ではアクセントの強い英語が飛び交っています。いろいろな「変な英語」にも慣れる必要があるのです。
だいぶ前にインドで起こった日航機の事故(確か、飛行場の手前に落ちた事故でした)、これなども管制官とパイロットとの会話が通じてなかったのが原因の一つであったかも知れません。
読み書き英語を中心に教えられている日本の英語教育には大きな盲点があります。考えたら、管制官とパイロットの間は「会話」なのですね。お互いにメールでの交信はしておりません。こんなところにも、おしゃべり英語から英語に入っていない問題が浮上してきているのです。
02/01: 本日のメルマガに対するご質問
本日送信されたメルマガの中の文章に対して、My dear friend であるYUKIYOさんから、次のようなコメントをいただきました。
Her jeans is trendy.
Her jeans is this year's fashion.
すみません。
これは
Her jeans *are* trendy.
Her jeans *are* this year's fashion.
にしなくていいんでしょうか?
実は、この原稿を書くときに、どうしようかと迷いました。
確かに、複数にするのが文法的には正しいのでしょう。
でも、日常の会話では、My pants is dirty. のように、言っている人が多いような気がします。
だいたいに、英語には昔からの変な言い方があり、現代人には言いづらく感じるものがたくさんあります。My pants are dirty. では、パンツを複数履いているようにも取れます。
英語も変化をしているのだと思います。おしゃべり英語では、少しばかりの文法には目をつぶることは許されると信じます。
ただし、多少の後ろめたさでしょうか、一般的にはHer jeans’ trendy. Her jeans’ this year’s fashion. と言うような気がします。
Yukiyoさん、ご指摘、ありがとうございました。
私は、このスタイルで通すつもりです。どちらが本当に正しいのかは、英文法を嫌というほどやらされた時にお考えください。
Her jeans is trendy.
Her jeans is this year's fashion.
すみません。
これは
Her jeans *are* trendy.
Her jeans *are* this year's fashion.
にしなくていいんでしょうか?
実は、この原稿を書くときに、どうしようかと迷いました。
確かに、複数にするのが文法的には正しいのでしょう。
でも、日常の会話では、My pants is dirty. のように、言っている人が多いような気がします。
だいたいに、英語には昔からの変な言い方があり、現代人には言いづらく感じるものがたくさんあります。My pants are dirty. では、パンツを複数履いているようにも取れます。
英語も変化をしているのだと思います。おしゃべり英語では、少しばかりの文法には目をつぶることは許されると信じます。
ただし、多少の後ろめたさでしょうか、一般的にはHer jeans’ trendy. Her jeans’ this year’s fashion. と言うような気がします。
Yukiyoさん、ご指摘、ありがとうございました。
私は、このスタイルで通すつもりです。どちらが本当に正しいのかは、英文法を嫌というほどやらされた時にお考えください。



