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「ヘンリーおじさんの音の出るメルマガ」に、こんな楽しいコメントをいただきました。


こんにちは。
いつも楽しく拝見させていただいています。

以下は、Uncle の使い方で、私がおかした失敗談です。


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高校一年生で、交換留学生として、11ヶ月アメリカのアイダホ州の家庭にホームステイをしていたときです。

クリスマスの休暇中に、フィンランドからの留学生と、私の父の知人(日本人)を訪ねて、NYへ行くことになったときです。

私は、つたない英語でがんばって、ホストマザーに 「私の知っているおじさんがNYに住んでいるので、友達と二人で泊まりに行きたい」

とお願いしました。NY行きが決まり、NYのおじさんに確認の電話をホストマザーがしたあと、ホストマザーが私に激怒したのです。

「あなたは、おじさんと言ったけれど、お父さんの友達じゃないの!私に嘘をついたわね!!」

後にも先にも、ホストマザーにそんなに怒られたことは無く、私はびっくりして、おろおろ・・・。

その上、なんで 「Uncle」 ではいけないのか、ちっともわからなかったのです。

でも、ホストファザーは、独身のころ、宣教師として日本に滞在したことがあり、そのやり取りで、気づいたようです。

「日本では、知らない人も友達も親戚もみんな”OJISAN" なんだよね。」 と。

ホストマザーは怒り治まらぬ、という風でしたが、私は合点したのです。15年経った今でも鮮明に覚えている思い出です。


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「音の出るメルマガ」は、業界でも初めて、世界でも初めての試みですので、大勢の方に喜んでいただけると嬉しいです。

「音の出るメルマガ」の製作は大変なんですよ。原稿も、一部は書き直さなければならないし(携帯用は、文字数が限られているので、短くしてもインパクトがある原稿にするのに苦労をします)、録音も、原稿どおりの読みではつまらないし。。。

ヘンリーおじさんのアドリブが飛び出すぐらいのリラックスした雰囲気でのレコーデイングを心がけています。

皆さんからも、もっとコメントがいただきたいですね。

「あまり、喜んでいただいてないのなら、止めちゃうか!?」

まー、これは英国式のブラックユーモアですが。なるべく続けたいと思います。

続くかどうかは、皆さんの応援の度合いが大事になってくると信じます(拍手の
大きさと長さでアンコールが決まるのと同じです!)

どうぞよろしくお願いいたします。





私が小学5年生になったある日、いつも一緒に遊んでいた近所の日本人の友達からショッキングな話をされました。「ヘンリー君、僕たちは中学の受験勉強のため忙しくなるので、悪いけど、これからは等分の間、遊べないよ」。

当時インターに通っていた私には、中学や高校の受験はありませんでした。ただ、今から考えると、日本の学校よりは厳しい勉強がありました。毎日のように小試験(quiz)と、90日おきの大試験(test)。それに大量の宿題。。。これがほとんど毎日のように科目ごとにありました。

成績が悪いと小学生1年からでも落第で、留年となります。特に、中学3年から高校を卒業するまでは必死になります。なぜなら、その4年間の成績で大学進学に大きな影響が出るからです(アメリカの大学は、入試に筆記試験はありません)。

それ以来、私は、日本の受験制度に疑問を感じてきました。30年前の統計で、当時のアメリカの大学生の愛読するのはNewsweek 誌、それに対して日本の大学生はマンガ雑誌。

確かに、例外を除いて、日本の大学生は気楽な生活をエンジョイしています。ゴルフ、マージャンなどを覚えるのも大学生とまで昔からいわれていますからね。
それでも、一流大学を出ると、優良企業に就職がしやすいと信じられてきたようです。




この国の教育のあり方」を読んで、私は、考えさせられました。日本にも偉い知識人、教育者がおられるのですね!

今の一流企業では、学校の成績よりも個人の人物そのもので判断するのが当たり前になっているのだそうです。企業が求めている人材の素質は、やる気があり、行動的で、実効性がある、そして、同時に協調性や問題解決力と論理的思考力などが上げられているのだとか。これは大変!受験勉強だけでは得とくできない大問題ばかりですからね!

私が企業の採用を決める試験官だったら、どうするでしょうか?

ここに、二人の若者がいます。一人は、一流大学で優秀な成績を誇る。だけど、まともに私との会話もできない。仕方ないから仕事のためにインタビューに応じている感じが読み取れます。それでも、筆記試験そのものは完璧なのです。

もう一人の若者は、私の会社のこと、仕事の事にも興味を示します。私の仕事についてまでも興味があるような感じさえしてしまいます。話していても、いろいろなことに知識があり、自分の体験談なども楽しく話してくれるのです。ちなみに、筆記試験は、前者よりは劣ります。さて、私なら、どちらの候補を採用するでしょうか?

答えは、皆さんでお考えになってください。

可愛いわが子の将来の幸せを願わない親はおりませんが、この本の中で色々なことが分かります。今の教育制度を、親の立場というより、大事なお子さんのために、検証してみてください。この本が有効的なガイドになると思います。定価¥1,500は、少し高いと思いますが、でも、お子さんの一生のためなら必要な投資だと信じます。





何十年前によく言われた言葉で、「働きすぎの日本人」というのがありました。

それが原因だか知りませんが、いまの日本には祝日が数多くあります。正式の祝日だけで15日あります。いまや、祝日が日曜日と重なると、翌月曜日が振り替え祝日となりますので、この15日の祝日は、ほとんどが守られています。それに加えて、お正月の三が日、お盆休みもありますね。

アメリカの祝日は、多少なりとも州によって異なりますが、それでも正式の祝日は確か10日間です。クリスマスがあるじゃないか?なんて、言われますが、お休みは12月25日だけです。お正月も、休みは元旦のみで、2日から普通の出勤日となります。

確かに、日本の知り合いの個人経営の工場は、日曜日以外は稼動していますし、必要であれば夜も、日曜日も働いています。このような人たちが多かった昔の日本は、働きすぎで可哀想な感じがしたものです。

でも、週休二日制が導入された後の日本は、私の目からは「休み過ぎ」の感があります。特に、銀行と郵便局は、顧客サービスの精神が欠けているといわれてもしょうがないでしょうね。

外国に荷物を出す場合、郵便局に行くしかありません。コンビニは便利ですが、外国郵便は扱ってくれませんから。すると、荷物を出す必要があるサラリーマンは、どうするのでしょうか?月曜日から金曜日の昼間に会社の時間を使って行くしかないことになります。これは、会社の経営者から見れば、会社の時間を無駄にされていることになります。

銀行も、顧客サービスを忘れています。土日はお休み(一部、まれに開いてる銀行があるのでしょうか、知りません)。普段の日でも、普通は3時まで。ATMがあるじゃないか?!と、文句を言われたことがあります。でも、土日だとお金が取られるし、しかも出金はできても、入金はできません。こんな不便な銀行だったら、アメリカだったら、とっくつぶれているでしょう。

アメリカの銀行は、土曜日は午後1時まで、郵便局も同じ時間帯で営業をしてくれています。24時間やっている銀行だってあるのです。日本みたいにコンビニが発達していないアメリカですから、銀行も、郵便局も、顧客サービスとして営業をするしかないのですね。

郵便局も民営化されたことですから、これから、どう変わって行くか見守りたいと思います。同時に銀行さんにも、考えてもらいたいですね。





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