05/18: 美しい街
ブログっていうのは、できれば毎日のように書くからいいのであって、私みたいに忘れた頃に書くと、なんだか「ボログ」の感じになって申し訳なく感じてしまします。
さて、今年の東京は、暖かいのか涼しいのかイマイチ実感が湧かない陽気ですが、私は来月ヨーロッパに参ります。それも、今回は、ロンドンに2週間以上もいるので、とても楽しみにしております。
考えると、過去にロンドンに行ったときは、いずれも仕事絡みで、日程的にも急ぎ足の旅でした。ゆっくり生活を味わうなんて無理でした。
でも、今回は、次男と家族(ワイフと4人の子ども達!)にも会えるので、ある程度はノンビリ出来る筈です。ロンドンの郊外に住んでいる息子の家に泊まったり、近くのホテルに泊まったり、変化を楽しみたいと、今から楽しみにしております。
英国は、ロンドンなどの都会も魅力的ですが、本当の良さは郊外の美しさであると言われています。16世紀のままの街も残っていますし、どこに行っても落ち着くのだそうです。
今回、私も詳しく研究をして来ますが(そうしたら、またブログでご報告しますね)、想像するところ、次の理由があるからだと想像します。
1.どこにも電信柱がない。英国だけでなく、ヨーロッパの主要都市で電信柱が景色を邪魔しているところはないと思います。
2.公園などの整備にお金がかかっている。公園の管理は、お金がかかります。木々の世話、特に、芝生の管理は大変です。私も、アメリカでけっこう大きい庭の世話をしたことがありましたが、芝刈りなんて自分ではやってられません。週に一回は芝刈りをやらないと、それこそ床屋に何ヶ月も行ってないぼさぼさ頭のようになってしまいます。 公園の手すりだけでも、ちゃんと何年かに一回はペンキの塗り替えをしないと貧乏たらしくなってしまいます。日本は、ペンキの文化がないので、一回塗ったら、そのままにして錆びてしまっている光景をよく目にします。残念なことです。
3.交通標識が最低限しかない。車を運転する方ならお気づきでしょうか。ヨーロッパの街には、例えば駐車禁止の標識が立ってない場合が多いのです。東京などは、普通の住宅街の細い道にも、ちゃんと立ってます。それに、スピード制限の標識、通学路などと説明がされている標識。。。実に数多い標識ジャングルです。それでなくても電信柱で道路が狭いし、危険なのに、道路標識がないと、危険運転が増えるのでしょうか。ヨーロッパの街の道路には、黄色い線が引いてあり、これだけで「駐車禁止」と分かります。日本でも同じルールがあるのですがね。道路標識を作って、立てる業者さんにお金が入る仕組みになっているのでしょう。お陰で、醜い街が全国的に出来上がっております。これも残念でしょうがありません。
私が残念を繰り返すのには深い訳があります。実は、私は以前に150年ほど前の東京の写真を見たことがあるのです。
品川沖ぐらいから撮られた江戸の町は、実に魅力的です。建物は、すべて木造、せいぜい2階か高くても3階。後ろに富士山がくっきりと見えてます。海岸線にはきれにな松林が。。。。なんという優雅さでしょうか、美しさでしょうか!
江戸は美しい町でした。もし、21世紀の今日に、あの江戸の町が奇跡的に残っていたら、間違いなく世界一の観光地になっていると信じます。
二度とは戻ってこないのですね。
残念です、まったく!
さて、今年の東京は、暖かいのか涼しいのかイマイチ実感が湧かない陽気ですが、私は来月ヨーロッパに参ります。それも、今回は、ロンドンに2週間以上もいるので、とても楽しみにしております。
考えると、過去にロンドンに行ったときは、いずれも仕事絡みで、日程的にも急ぎ足の旅でした。ゆっくり生活を味わうなんて無理でした。
でも、今回は、次男と家族(ワイフと4人の子ども達!)にも会えるので、ある程度はノンビリ出来る筈です。ロンドンの郊外に住んでいる息子の家に泊まったり、近くのホテルに泊まったり、変化を楽しみたいと、今から楽しみにしております。
英国は、ロンドンなどの都会も魅力的ですが、本当の良さは郊外の美しさであると言われています。16世紀のままの街も残っていますし、どこに行っても落ち着くのだそうです。
今回、私も詳しく研究をして来ますが(そうしたら、またブログでご報告しますね)、想像するところ、次の理由があるからだと想像します。
1.どこにも電信柱がない。英国だけでなく、ヨーロッパの主要都市で電信柱が景色を邪魔しているところはないと思います。
2.公園などの整備にお金がかかっている。公園の管理は、お金がかかります。木々の世話、特に、芝生の管理は大変です。私も、アメリカでけっこう大きい庭の世話をしたことがありましたが、芝刈りなんて自分ではやってられません。週に一回は芝刈りをやらないと、それこそ床屋に何ヶ月も行ってないぼさぼさ頭のようになってしまいます。 公園の手すりだけでも、ちゃんと何年かに一回はペンキの塗り替えをしないと貧乏たらしくなってしまいます。日本は、ペンキの文化がないので、一回塗ったら、そのままにして錆びてしまっている光景をよく目にします。残念なことです。
3.交通標識が最低限しかない。車を運転する方ならお気づきでしょうか。ヨーロッパの街には、例えば駐車禁止の標識が立ってない場合が多いのです。東京などは、普通の住宅街の細い道にも、ちゃんと立ってます。それに、スピード制限の標識、通学路などと説明がされている標識。。。実に数多い標識ジャングルです。それでなくても電信柱で道路が狭いし、危険なのに、道路標識がないと、危険運転が増えるのでしょうか。ヨーロッパの街の道路には、黄色い線が引いてあり、これだけで「駐車禁止」と分かります。日本でも同じルールがあるのですがね。道路標識を作って、立てる業者さんにお金が入る仕組みになっているのでしょう。お陰で、醜い街が全国的に出来上がっております。これも残念でしょうがありません。
私が残念を繰り返すのには深い訳があります。実は、私は以前に150年ほど前の東京の写真を見たことがあるのです。
品川沖ぐらいから撮られた江戸の町は、実に魅力的です。建物は、すべて木造、せいぜい2階か高くても3階。後ろに富士山がくっきりと見えてます。海岸線にはきれにな松林が。。。。なんという優雅さでしょうか、美しさでしょうか!
江戸は美しい町でした。もし、21世紀の今日に、あの江戸の町が奇跡的に残っていたら、間違いなく世界一の観光地になっていると信じます。
二度とは戻ってこないのですね。
残念です、まったく!



