09/14: 自殺が呼ぶもう一つの悲劇
今回は、少し暗いお話で恐縮ですが、ぜひお読みくださるようお願いいたします。
日本では、毎年3万人以上の人たちが自殺をするのだそうです。そして、不況で喘ぐ今年は、その数が4万人になるのではないかとも心配されています。
最近は、電車の遅れのお知らせで、「人身事故のため」という説明が増えているような気がいたします。昔は、「飛び込み自殺のため」なんて説明を聞いたことがありますが、今は人身事故と説明をするのが一般的になっているようです。
呼び方は別にして、電車に飛び込んで自殺をする。。。むごいことですね。発作的に飛び込んでしまう人もいるのでしょうが、あまりマスコミに書かれていない悲劇のお話があること、ご存知でしょうか。
人身事故で電車が止まると、大変です。昔は、どの電車会社にも処理班という組織があって、10分もすればバラバラになった遺体を処理して、電車は運転を再開となったのだそうです。でも、今は警察が現場検証をしてからでないと遺体の処理もできなくて時間がかかるのだそうです。
警察も、自殺なのか、それとも誰かに突き落とされたりしての犯罪ではないかの判断が求められているのだとか。大変な世の中になってしまいましたね。
さて、悲劇のお話の核心に入りたいと思います。
電車が遅れると、乗客に迷惑がかかるのと同時に、電車の運営会社にとっても売り上げに対する損害が発生します。専門家に訊いたら、1分間で1千万円とかの金額になるのだそうです。10分間で1億円!1時間で6億円! その損害賠償が遺族に対して請求されることになります。特にJRは、厳しく請求するという話です。
例えば、生活に困っている家族のご主人が自殺をしたとしましょう。残された奥様とご家族は深い悲しみを味わうのと同時に、膨大な損害賠償額を請求されてしまいます。たとえご主人が生命保険に入っていたとしても鉄道会社に全額そっくり取られてしまいますし、保険だけでは払いきれないので、全財産を失うことにもなってしまいます。
日本の自殺者数は、毎日100名ほど。そのうち、何名が人身事故だか知りませんが、あちこちで悲劇が起きているのだと思うと、やるせない気持ちになってしまいます。日本のマスコミも、この事実をもっと公表してほしいと思います。
日本では、毎年3万人以上の人たちが自殺をするのだそうです。そして、不況で喘ぐ今年は、その数が4万人になるのではないかとも心配されています。
最近は、電車の遅れのお知らせで、「人身事故のため」という説明が増えているような気がいたします。昔は、「飛び込み自殺のため」なんて説明を聞いたことがありますが、今は人身事故と説明をするのが一般的になっているようです。
呼び方は別にして、電車に飛び込んで自殺をする。。。むごいことですね。発作的に飛び込んでしまう人もいるのでしょうが、あまりマスコミに書かれていない悲劇のお話があること、ご存知でしょうか。
人身事故で電車が止まると、大変です。昔は、どの電車会社にも処理班という組織があって、10分もすればバラバラになった遺体を処理して、電車は運転を再開となったのだそうです。でも、今は警察が現場検証をしてからでないと遺体の処理もできなくて時間がかかるのだそうです。
警察も、自殺なのか、それとも誰かに突き落とされたりしての犯罪ではないかの判断が求められているのだとか。大変な世の中になってしまいましたね。
さて、悲劇のお話の核心に入りたいと思います。
電車が遅れると、乗客に迷惑がかかるのと同時に、電車の運営会社にとっても売り上げに対する損害が発生します。専門家に訊いたら、1分間で1千万円とかの金額になるのだそうです。10分間で1億円!1時間で6億円! その損害賠償が遺族に対して請求されることになります。特にJRは、厳しく請求するという話です。
例えば、生活に困っている家族のご主人が自殺をしたとしましょう。残された奥様とご家族は深い悲しみを味わうのと同時に、膨大な損害賠償額を請求されてしまいます。たとえご主人が生命保険に入っていたとしても鉄道会社に全額そっくり取られてしまいますし、保険だけでは払いきれないので、全財産を失うことにもなってしまいます。
日本の自殺者数は、毎日100名ほど。そのうち、何名が人身事故だか知りませんが、あちこちで悲劇が起きているのだと思うと、やるせない気持ちになってしまいます。日本のマスコミも、この事実をもっと公表してほしいと思います。
09/02: バイリンガルの面白い面
日本語と英語を同時に覚えると面白いことも起きます。
例えば、普段は二ヶ国語で知っている筈の言葉も、突然と片方を思い出せなくなることがあります。
それも、何でもない物の名前などを忘れてしまって困ることがあります。
犬を散歩に連れて行くので、「leash を取って」。。。あれ?!leash は日本語で、なんて言ったっけ?
ほらっ、犬を連れて歩くときの紐だよ。紐で良かった?違う呼び名がある気が
するけど。
紐? 綱? 不思議と頭が混乱してしまうのです。
お子さんを英語教育をしようとしている方が直面する問題でもあるのです。ある単語は英語のみで言えるが、日本語が出ない。その逆もあります。
両方とも忘れてしまうとボケの始まりですが、そうでなければ、たいした問題ではありません。バイリンガルの宿命だと諦めてください。
こういう時、バイリンガル同士の会話は楽です。単語を日本語と英語のどちらで言っても通じるからです。でも、普段の会話をチャンポンでやることはカッコ悪いのでお勧めできません。
『You know, 駅のところでさ、I met Mr. Suzuki. He said 「雨が降りそうだ
から、Take your umbrella」だってさ。』
こんな会話をしているのはインターの学生に多いです。
私が大好きな「ひぐらし」、夏の夕方にカナカナと鳴く日本の風物詩ですが、バイリンガルの友人が言いました。「I love that sound. キリギリスはいいな~!」。どこかで間違って覚えてしまったのでしょうね。
でも、こんなことを許す心がバイリンガルの世界ではあるのです。
例えば、普段は二ヶ国語で知っている筈の言葉も、突然と片方を思い出せなくなることがあります。
それも、何でもない物の名前などを忘れてしまって困ることがあります。
犬を散歩に連れて行くので、「leash を取って」。。。あれ?!leash は日本語で、なんて言ったっけ?
ほらっ、犬を連れて歩くときの紐だよ。紐で良かった?違う呼び名がある気が
するけど。
紐? 綱? 不思議と頭が混乱してしまうのです。
お子さんを英語教育をしようとしている方が直面する問題でもあるのです。ある単語は英語のみで言えるが、日本語が出ない。その逆もあります。
両方とも忘れてしまうとボケの始まりですが、そうでなければ、たいした問題ではありません。バイリンガルの宿命だと諦めてください。
こういう時、バイリンガル同士の会話は楽です。単語を日本語と英語のどちらで言っても通じるからです。でも、普段の会話をチャンポンでやることはカッコ悪いのでお勧めできません。
『You know, 駅のところでさ、I met Mr. Suzuki. He said 「雨が降りそうだ
から、Take your umbrella」だってさ。』
こんな会話をしているのはインターの学生に多いです。
私が大好きな「ひぐらし」、夏の夕方にカナカナと鳴く日本の風物詩ですが、バイリンガルの友人が言いました。「I love that sound. キリギリスはいいな~!」。どこかで間違って覚えてしまったのでしょうね。
でも、こんなことを許す心がバイリンガルの世界ではあるのです。



