アメリカに戻って来て1週間あまりだが、アメリカといってもニューヨークのマンハッタンなので、100% アメリカではないかも知れないが、それでも東京との違いを強く感じることがいくつかある。

ここに思いつくまま書いてみたいと思う。


・トヨタがアメリカで売り出した車の名前が「ベンザ」。最初、何で便座なんだ?!と、驚いたが、ネーミングを担当した重役の名前を公表してほしいと思った。アメリカの友達に「ベンザ」の意味を教えてあげなければ。。。。!それにしても、なんて「運」の悪い名前なんだ!

・アメリカのミルクは味が濃い!ということは、日本の牛乳は水増しなのか?昔から日本のミルクは水のようなものとは有名だが、実は、アメリカよりもっと味が濃い国はたくさんある。

・日本の物価は決して高くない!ここマンハッタンでの値段の高騰には驚かされる。タバコの値段、マルボロ、日本では確か320円だが、こちらは$8.50!!私はタバコを吸わないので気にならないが、煙草のみにはつらい毎日であろう。

・煙草は吸わないと言ったが、実は、禁煙を実行して8か月になる。40年以上吸っていたが、孫もいることだし、ヘンリーおじさんのイメージに合わないので止めることにしたのが昨年の6月1日。最初の3ヶ月は辛かった!!ちょうど、その頃に新しい本の原稿を書いていたのだ。出来上がった本は、「ぜったい通じるおしゃべり英語」。その本が売れますようにと「願を掛ける」のも、目的の一つであった。次回は、「ぜったいにタバコが止められる本」を書いてみようか。。。

・パパイヤとマンゴ、日本では高価で食べられない果物を毎日のように食べている。東南アジアに行っても、マンゴなんて庶民のもので安い、美味いものの代表だが、どういう訳か日本では最高級の果物に納まってしまっている。あのマンゴが高級な紙にくるまっていて何百円、何千円で売られているのを見たら、世界中の庶民たちは、さぞかし驚くことだろうな~。。。毎回のように、そんなことが頭にひらめく。商社が儲けすぎているのか、日本の複雑な流通システムの起こす悲劇なのか。高すぎる果物の値段をどうにかしなければならない時代が到来していると思う。それには、主婦の皆さんがYes, we can! と、立ち上がらなくてはいけないのですぞ!

・果物と並んで、日本で高すぎるのはチョコレート。道理で、日本の人たちにチョコレートのお土産をさし上げると大感激される。アメリカでも安い買い物ではないが、それでも日本の半値以下なのではないか。これも、日本のチョコレートメーカーを保護するための関税の高さなのか。。。

・日本の食事は美味い!これは事実だが、アメリカで食べるハンバーガー、これだけは美味く感じるから、まったく不思議だ。今回もTGI Friday’s でFriday’s Cheeseburger を食べたが、おいしかった!今度、東京に戻ったら、品川のFriday’s で試してみようか。

・マンハッタンにはお寿司屋さんが数百件もあるらしい。でも、最近は良いネタを仕入れるのに苦労しているらしい。ひとつの理由に円高がある。にぎりの上で50ドル取っても採算が合わないらしい。江戸庶民の寿司も、縁遠くなる一方であるようだ。確かに、マンハッタンは江戸からは、だいぶ離れているからね。

・「ヘンリーおじさんの音の出るメルマガ」。。。これの録音をニューヨークでやってしまおうという企画を進めている。4月と5月に送信する分を、今から3月の間に録音を済ませることになっている。実際に走るバスの中、地下鉄の中、五番街を歩きながら、レストランの中で、など。普段とは一味ちがうメルマガをお送りするのが楽しみだ。


多少、時差ボケが残っているので、眠くなってきたようだ。この続きは、また書こうと思う。