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Category: General
Posted by: henryojisan
私が小学5年生になったある日、いつも一緒に遊んでいた近所の日本人の友達からショッキングな話をされました。「ヘンリー君、僕たちは中学の受験勉強のため忙しくなるので、悪いけど、これからは等分の間、遊べないよ」。

当時インターに通っていた私には、中学や高校の受験はありませんでした。ただ、今から考えると、日本の学校よりは厳しい勉強がありました。毎日のように小試験(quiz)と、90日おきの大試験(test)。それに大量の宿題。。。これがほとんど毎日のように科目ごとにありました。

成績が悪いと小学生1年からでも落第で、留年となります。特に、中学3年から高校を卒業するまでは必死になります。なぜなら、その4年間の成績で大学進学に大きな影響が出るからです(アメリカの大学は、入試に筆記試験はありません)。

それ以来、私は、日本の受験制度に疑問を感じてきました。30年前の統計で、当時のアメリカの大学生の愛読するのはNewsweek 誌、それに対して日本の大学生はマンガ雑誌。

確かに、例外を除いて、日本の大学生は気楽な生活をエンジョイしています。ゴルフ、マージャンなどを覚えるのも大学生とまで昔からいわれていますからね。
それでも、一流大学を出ると、優良企業に就職がしやすいと信じられてきたようです。




この国の教育のあり方」を読んで、私は、考えさせられました。日本にも偉い知識人、教育者がおられるのですね!

今の一流企業では、学校の成績よりも個人の人物そのもので判断するのが当たり前になっているのだそうです。企業が求めている人材の素質は、やる気があり、行動的で、実効性がある、そして、同時に協調性や問題解決力と論理的思考力などが上げられているのだとか。これは大変!受験勉強だけでは得とくできない大問題ばかりですからね!

私が企業の採用を決める試験官だったら、どうするでしょうか?

ここに、二人の若者がいます。一人は、一流大学で優秀な成績を誇る。だけど、まともに私との会話もできない。仕方ないから仕事のためにインタビューに応じている感じが読み取れます。それでも、筆記試験そのものは完璧なのです。

もう一人の若者は、私の会社のこと、仕事の事にも興味を示します。私の仕事についてまでも興味があるような感じさえしてしまいます。話していても、いろいろなことに知識があり、自分の体験談なども楽しく話してくれるのです。ちなみに、筆記試験は、前者よりは劣ります。さて、私なら、どちらの候補を採用するでしょうか?

答えは、皆さんでお考えになってください。

可愛いわが子の将来の幸せを願わない親はおりませんが、この本の中で色々なことが分かります。今の教育制度を、親の立場というより、大事なお子さんのために、検証してみてください。この本が有効的なガイドになると思います。定価¥1,500は、少し高いと思いますが、でも、お子さんの一生のためなら必要な投資だと信じます。





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Posted by: henryojisan
何十年前によく言われた言葉で、「働きすぎの日本人」というのがありました。

それが原因だか知りませんが、いまの日本には祝日が数多くあります。正式の祝日だけで15日あります。いまや、祝日が日曜日と重なると、翌月曜日が振り替え祝日となりますので、この15日の祝日は、ほとんどが守られています。それに加えて、お正月の三が日、お盆休みもありますね。

アメリカの祝日は、多少なりとも州によって異なりますが、それでも正式の祝日は確か10日間です。クリスマスがあるじゃないか?なんて、言われますが、お休みは12月25日だけです。お正月も、休みは元旦のみで、2日から普通の出勤日となります。

確かに、日本の知り合いの個人経営の工場は、日曜日以外は稼動していますし、必要であれば夜も、日曜日も働いています。このような人たちが多かった昔の日本は、働きすぎで可哀想な感じがしたものです。

でも、週休二日制が導入された後の日本は、私の目からは「休み過ぎ」の感があります。特に、銀行と郵便局は、顧客サービスの精神が欠けているといわれてもしょうがないでしょうね。

外国に荷物を出す場合、郵便局に行くしかありません。コンビニは便利ですが、外国郵便は扱ってくれませんから。すると、荷物を出す必要があるサラリーマンは、どうするのでしょうか?月曜日から金曜日の昼間に会社の時間を使って行くしかないことになります。これは、会社の経営者から見れば、会社の時間を無駄にされていることになります。

銀行も、顧客サービスを忘れています。土日はお休み(一部、まれに開いてる銀行があるのでしょうか、知りません)。普段の日でも、普通は3時まで。ATMがあるじゃないか?!と、文句を言われたことがあります。でも、土日だとお金が取られるし、しかも出金はできても、入金はできません。こんな不便な銀行だったら、アメリカだったら、とっくつぶれているでしょう。

アメリカの銀行は、土曜日は午後1時まで、郵便局も同じ時間帯で営業をしてくれています。24時間やっている銀行だってあるのです。日本みたいにコンビニが発達していないアメリカですから、銀行も、郵便局も、顧客サービスとして営業をするしかないのですね。

郵便局も民営化されたことですから、これから、どう変わって行くか見守りたいと思います。同時に銀行さんにも、考えてもらいたいですね。





Category: General
Posted by: henryojisan
読み書き英語のお勉強は、主にテストで高得点を上げることが最大の目的となります。それに対して、「おしゃべり英語」は、実際に英語を使って、周囲の人たちとコミュニケーションを取らなければ上達しません。つまり、自分だけ、一人だけ上手くなっても周囲の人たちがついてきてくれないと、何にもならないのです。

もっと具体的に言うと、ヘンリーおじさんのCDは良いから、他の人には内緒にしておいて、我が子だけが英語の発音が上手くなったら。。。

なんて考えると、大きな間違いとなります。お友達が全員、上達したら、皆で会話もできるし、一緒に歌を歌うこともできるのですね。

つまり、先生を雇わなくても、友達同士でレッスンが(タダで)できることになります。一人だけピアノが弾けるようになるのと、皆でバンドを結成することができるようにする違いと同じことです。

ヘンリーおじさんのHPのことを、SNSのことを、音の出るメルマガのことも、出来るだけ多くの方に紹介をしてください。それだけ一緒に覚えることが出来る人、一緒に練習が出来る人、一緒に英語でおしゃべりを楽しむことを出来る人たちが増えて、全員で得をすることができるのです。

意外かも知れませんが、この考え方の違いが、大事なのです。
お金がかからないことですので、どうか、皆さんでヘンリーおじさんのPR担当をやってください?よろしくお願いいたします。




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Posted by: henryojisan
あるママから、次のようなご相談がありました。他のママやパパたちにも関心がある問題であると思い、私のブログのページでご紹介させていただくことといたしました。


*   *   *


「実は、今次男(年少3歳 3月生まれ)がイングリッシュ幼稚園に通っています。夏休み前からやっと日本語もたくさんでるようになってきたばかりです。
家では英語でなるべく過ごしています。
私もヘンリーおじさんの著書やHPをまねて、なるべくシンプルな英語をくりかえし繰り返し語りかけています。
子供が言語を習得していく上で、それがとても大切な、そして一番見につく方法だと子育てをしていて実感しているからです。

しかし幼稚園では、could you help me? / could I get it?/ may I go to the
toilet? など、少し3歳児には言いにくい言い回しを使わせるようにしています。
まあ、いいのかもしれないのですが、同じ日本語の幼稚園で3歳4歳児に
先生 お手伝いしていただいてよろしいですかみたいな言い回しはさせてはいませんよね。

その先生にも指導方針があると思うのですが、もう少し簡単なpleaseを使った言い回しや、子供たちが自然と体に英語が身につくようなシンプルな英語表現を繰り返していただいたほうが子供たちがバイルンガルになる過程をつくれるとおもうのですが・・・
ヘンリーおじさんはどうお考えになりますか?学校は学校としてこのままのほうがいいのか、少し要望を伝えたほうがいいのでしょうか。我が家は英語が当たり前なのでいいのですが、他の家庭では、英語を習得する為に来ているのにこの方法で英語が身に付くのでしょうか。

子供を育てたことのない先生が、小さい子たちに英語を教えるというのは知識がないと、とてもむずかしいとおもいます。今の英語教育現場はいろいろな人が英語を話せるというだけで講師という立場になれますが、それも問題ですよね。
いろいろな英語習得の方法を検討しましたが、やはりへんりーおじさんの方法が一番だと思います。これからも宜しくお願いします。」



*   *   *


★ 英語が母国語でない先生が英語を教えることには限界があることは事実です。でも、だからといって、諦めることはありません。先生と生徒が楽しく授業ができればお子さんたちは確実に英語に慣れてくれるのです。学校で全てをやってくれると期待をしても、今の状況では無理な難問であると思います。もっと暖かい気持ちで協力する気持ちがparents にも要求される時代であると思います。お頼りを読ませていただいていると、英語には多少の自信がおありの感じですね。飛び入りでクラスを手伝うことなどは、できませんか?


もうひとつ、大事なことですが、
Could you help me? / Could I get it?/ May I go to the toilet?
これらは決して難しいフレーズではありません。
特に、May I go to the toilet? は、ほかには言い方はないと思います。
つまり、これらは生徒が先生に言う言い方であり、目上の人に言う丁寧な英語なので、間違いではありません。

お宅の大事なお子さんが、Help me! I get it! Toilet!!
こんな感じで言っている姿を想像してみてください。親として恥ずかしくなると思いませんか?いまは幼い子どもだから、ある程度は許されるかも知れませんが、この調子で中学生になっても同じような乱暴な英語を使うとなると、ぞっとしませんか?


さて、ご提案です。
イングリッシュ幼稚園の先生に、このブログをお見せになってください。
そして、先生ご自身も、ヘンリーおじさんのサイトで、シンプルで優しい英語表現を知る努力をなさってほしいと思います。
私は、英語子育てをしているママとパパだけでなく、英語を教えている先生方の味方でもあると自負いたしております。

今まで日本で教育されて来た「読み書き英語」から「おしゃべり英語」への切り替えを、皆さんと一緒に実現して行きたいと願っております。

皆様からのコメントをいただきたいと思います。
どうか、「Add comment」にて書き込んでください。





Category: General
Posted by: henryojisan
先程High Touch!では、ヘンリーおじさんの新しい出題が提示されました。

今回のは、特に楽しいですよ。しかも、最優秀作品の方には、




私の最新の本、「ヘンリーおじさんの子育て英語力検定」(アルク刊―2007年10月5日発売)を、1名様に贈呈させていただきます。

これは、クジより率がいいですね。なんせ、実力で勝ち取るのですから。

質問は:トイレに入っていたら、外からトントン。
「入ってます」を、英語では?

どうも、ヘンリーおじさんはトイレの話が好きだなんていわれそうですが、でも、昔からトイレの話になると皆さんが大騒ぎをしてくれることを、私はよ~く知っております。

皆さんの活発なご参加をお待ちしてます。
SNS「High Touch!」へいらしてください。